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創設者 石黒幸市 について

創業者 石黒幸市

創設者の石黒幸市は高等小学校卒業の年に父を亡くした生い立ちから、子供の幸せを思い昭和5年、児童館のような幸友学園を創立しました。敷地内に遊園地を作り、 子供の学習に当たり、巡回図書も創設しました。また、子供の幸せや福祉の発展のためには政治の力が大切と考え、県会議員を志し、 愛知県会議員と名古屋市会議員を兼務した時期もありました。昭和13年には財団法人の理事となり幸友学園を吸収し幼稚園の園長に就任しました。
戦後は、海外同胞の引揚援護や共同募金運動に情熱を傾け、昭和30年、社会福祉法人愛知玉葉会を創設のほか、病院や大学、老人クラブなど多くの団体の設立に寄与し、 ローマ教皇より表彰状を授与された数少ない日本人です。創立時の愛知県及び名古屋市社会福祉協議会会長を歴任するなど、『愛知における福祉の育ての親』と評されています。